【睡眠状況】
21時→0時20分→5時→8時 【夢日記】 1. 吹き抜けで上も下もどこまで続いてるか分からないような空間にいる。 奇妙な足場が階段状に設置してあった。 マリオによくあるキノコっぽい足場に太めの針金ぐるぐる巻いて 中のキノコを抜いたような感じ。うまく説明できねえ。 あとその足場の上にはぼろぼろの新聞紙も乗ってた気がする。 俺の後ろから兄貴が出てきて、華麗なスキップで足場を踏み進めていく。 滑って落ちそうな勢いだなあ、と思って見ていると、 10mくらい先で鈍い音がして兄貴は視界から消えた。 落ちたかと思ったらぎりぎりで足場にしがみついてた。 背中を強打したらしく涙目だった。 ある程度降りていくと街があった。なんかやけに白い街。 雪が降っているわけでも建物の色が白いわけでもなく、 ただなにか白いという印象を持たせる街だった。 兄貴によるとこの街で俺達が持っている手紙を配達するらしい。 俺と兄貴は郵便配達員で、別に一緒に仕事をしているわけではなく たまたま荷物の配達先がこの街で同じだったので同行していたようだ。 で、その街に入ろうとすると数人が建物から出てきてこちらを睨んでいる。 よそものは殺すとかなんとか物騒な街のようだ。配達しにきたのにひどい。 どうしたもんかと悩んでいると、いつの間にか手元に手紙があった。 なぜか配達するやつとは別のものだと分かったのでそれを開けて読んでみると、 ここから西の方に街の人では太刀打ちできない魔物がいるから そっちの道を通れば安全、というようなことが書かれていた。 まじっすか、じゃあそっち行くか、と歩き始めたところで覚醒 通るのはいいけど配達放棄かよ。 視覚◎ 聴覚× 触覚× 味覚× 嗅覚× 2. どっかのホールでエレクトーンのコンテストを見ている。 曲が全て終わった後に先生が壇上から降りてきて、 俺に何か弾いてくれ、と言ってきた。 ゲストみたいな扱いのようだ。よし任せろ、と楽譜を持ってエレクトーンに座る。 楽譜を開いて弾く予定だった曲を探したが、その曲のページがなかなか見つからない。 ぱらぱらとページをめくっていき、 あった、と思って手を止めてもいつの間にか違うページになっている。 それを何度も繰り返しているうちに、周りがざわついてきた。 何やってんだ?とかそんな感じで。 俺は焦りまくり、狂ったようにページをめくっていくが 何故かお目当てのページは出てこない。 もうこうなったら楽譜なしで弾くしかない、と楽譜を閉じ鍵盤に手を置くが、 もはや頭が真っ白で出だしすら忘れてしまっていた。 完璧にテンパっている俺に先生が何か言ったところで覚醒。 すっげー嫌な夢でした 視覚○ 聴覚△ 触覚○ 味覚× 嗅覚× 3. 同じくホールのようなところでコンサートを見ている。 中学時代の友達の弟が、監獄ロックみたいなニュアンスで定時ロック、 と言っていたのが記憶に残っている どんなロックだよ。 視覚△ 聴覚△ 触覚× 味覚× 嗅覚×
by dreamvippen
| 2008-10-10 00:10
| 夢日記
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