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UMA!UMA!

やっぱメモって大事だな。
「でかいなめくじ」「かみがた」「公園」「木 なおす」「としょかん」しかメモってなかったけど
いざ記事を書こうとすると思い出せる思い出せる。
夢日記書く時間ないですぅ><とか言ってるやつはこんなんでもいいからメモれ!
小さな断片でも残ってた方が格段に思い出しやすい。
でもあんまり時間経つと無意識に創作入るかもしれんから気をつけるんだ。

今回の夢日記は長いよ


図書館みたいなところ。
横に5mくらい、縦は俺の身長よりちょっと上くらいだったから、2m弱か。
目の前にそのくらいの本棚が2つ。書棚は可動式っぽかった。
その場所から右を向くと、やたらどでかい閲覧室みたいなところ。
壁一面に本が敷き詰められてた。
後ろを向くと、長い廊下。途中に受付みたいなところがあった気がする。
ここでのストーリーは覚えていない。何かあった気がするんだけどな。
風景だけ覚えてた。

場面転換。

でかい草原みたいなところで、俺を含めた3人が木に変身している(頭から木が生えている?)。
歩くと、枝が一緒になってわさわさ動くのが分かった。
俺以外の2人は、知らない人だったり、一瞬知ってる人になったり。不安定。
一人は背が高い女で、もう一人は背の低い男だった気がする。
通りがかった草原の住人?みたいな人に直してもらう。笑顔が素敵な女の人だった。
直してもらうのは俺が一番最後だったんだけど
「こちらのお兄さんで最後ですね」って言われたときに、
俺は女体化していることに気付いた。声は現実の自分の声だったけど。
「なんで分かったんですか」と言うと、「だってその髪型じゃあ、ねぇ?」ってくすくす笑われた。
確認はしなかったけど、なんかスゴイ髪型だったらしい。
二番目に直してもらってた人は「そうだよね。僕も△○×思い出しちゃった」と一緒になって笑ってた。
最初に直してもらったもう一人は、もうどっか行ってた。かなり遠くに後ろ姿が見えた。

そのあたりで場面が変わる。
場面が大きく変わったって印象はなかったんだけど、
実家の近くにある大きめの公園に変わってた。
登場人物は、友人TとTとTの3人。
……書いてて気付いたけど、全員イニシャルTかよ。

T2人と適当に走り回って遊んでると、
公園のフェンスの外から「すげーもん見つけたぞ!」とTの声。
そのフェンスが割と高い(1m30cmくらい?)上に、公園の土地と道路の部分に段差があるので
フェンスに体を乗り上げてTの方を見ると、Tの足元でやたらデカいなめくじが蠢いていた。
「これやべーって。UMAじゃねえ?」とか言いながらすごい興奮してるT。
「うっわ、気持ちわりーからこっち持ってくんな!」と引く俺。
「こんなん、ここならどこにでもいるだろ」とバッサリ切っちゃったT。
「うえ、マジで?」とびっくりして周りを見回すT。

フェンスから離れていったところで、目が覚めた。
Tだらけで誰が誰だか分からんね。
名字にしてもSSTで一部区別がつかないから、あえてそのままにしてみた。

過去記事見てみれば分かると思うけど、俺は夢の会話内容ほとんど覚えてられなかった。
こんなこと話したなー、ぐらいで。今日はなんか詳細に覚えてられた。
進歩かこれ?ウヒょーー!!
by dreamvippen | 2007-03-06 12:28 | 夢日記
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