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夢日記 12/24

ヤバイ。夢日記ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
今日の夢日記ヤバイ。
何しろグダグダ。ヒデェ!なんか文才とか無いの。人様に見せる文章を超越してる。
支離滅裂だし超読みにくい。

ということで今日は最近の反動かちょっと長いです。
会話とかあんまり無いんで更に分かりにくい。
いやまあ、いつものことだけど。





どう見てもここがWebです、本当にありがとうございました。

これは12/24の夢で、目覚めた時点でかなり覚えてたからすぐさまメモったんだけど
推敲するのがめんどくてほっぽってました。

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俺と、ファンタジーにありそうな女剣士風の人と、寝っ転がってるいかつい男と、
もう一人の小さい女が列車の中?で小さい部屋にいた。
どうやら誰かに捕まって拘束されてるらしい。
女剣士が「どうすんだよ」と小声で聞いてきたので
俺は「これがある」と小さいツールボックスみたいなものをとり出した。
どうやら拘束器具を破壊する道具らしい。何俺、盗賊役?
すると、今まで寝てたいかつい男が何故か寝たふりしながらその器具を奪おうとしてきたので、
もう一人の子とツールボックスをキャッチボールしながらしばらく回避してた。

ここで途中の記憶は薄れる。
いかつい男以外の拘束を解き終わったようで、
俺ともう一人の子だけがその列車から扉を開けて出るところだった。
その際に、女剣士風の人が「これ持ってけ」と短い剣を投げてきて、受け取ったのを覚えている。


扉を開けた記憶が無いが、ここで話が飛ぶ。


また列車の中みたいなところにいた。俺の他には三人。
目の前に扉があり、この先の扉の中に入るかどうかで揉めていたが
俺ともう一人が入ることになったようだ。
そのもう一人の容姿は、俺より小さかった事しか覚えていない。男か女かも不明。

扉を開けると、そこはホテルのようなところだった。
気がつくと、手には二枚分のホテルのチケットがある。
それをフロントに渡し、案内されエレベーターの方に向かった。

もう一人はフロントに行った際に、
土産売り場で薄めの食器用スポンジを二つ買ってきて俺に手渡した。
どうしろってんだこれ。

エレベーターの前でフロントマンの兄ちゃんから何か説明を受ける。
「新人なんで、返事とかロクに出来ないけどそこは勘弁してやってください」と言われた。
別の人が案内するのか?と思いながらエレベーターに乗る。

動き出したが、その新人とやらがどこにも見当たらない。
あれ?と思いエレベーター内部を見回すと
エレベーター内にいくつかカーテンで仕切られてるところがあり、
左手の下(二段ベッドっぽくなってる)のカーテンがサッと開いた。

何だ何だ、と中を覗こうとすると
エレベーターの入り口だったはずの俺の正面、上段のカーテンの部分から
女の子がドサっと落ちてきた。その音が妙にリアルでビクっとしたのを覚えている。
うわ、痛そう、と思っているとすぐに腰をさすりながら動き出した。
落ちてきた先を見ると、もう一人女の子が二段ベッドのフチからせり出している。
あー、あの子が寝返り打って落としたのか。
上の子は相方が落ちたのに気付いたようで、「ごめーん、大丈夫?」と心配そうに聞く。
下の子は「大丈夫大丈夫」みたいなことを言い、再びはしごを上って上段のベッドに入って行った。
「いやちょっと待て、二人で一つのベッドかよ!」って突っ込んだところで覚醒。


全体的に夢に飲まれてたけど、最後のツッコミは夢って気付いてたっぽいなあ。
でもその途端覚醒してちゃ意味がないぜ
by dreamvippen | 2006-12-26 00:39 | 夢日記
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