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カクカクバリバリ


【夢日記】
だいぶ忘れて最後の方しか覚えていない。

自転車の後輪を触っている。
パンクしたかなんかで空気を入れているところだったような。
自転車だけが見えていて、周りの風景はどうだったかさっぱり分からん。
んでタイヤの感触が妙に角張っていたのが印象に残っている。
角が触れるくらいだったのでほとんど四角だったんじゃなかろうか。

どこで覚醒したかはわかんね。

【睡眠状況】
23:00→8:00

五感:視覚○ 聴覚× 触覚☆ 味覚× 嗅覚×
ほか:思考○ 感情△
# by dreamvippen | 2011-09-03 23:27 | 夢日記

「偽りの目覚め」って字面だけ見ると結構カッコいい


【夢日記】
窓全開で寝てたから雨の音で目が覚めた。その時点で夢は見てなかった気がする。
完全に閉めると暑いし8割くらい閉めて寝た。

目が覚めたので体を起こす。
携帯が目に入ったとき、そういえば留守電が入ってたような、という記憶が頭に浮かんだ。
実際に確かめてみると、確かに1件の留守電が入っていた。
誰だろ、とりあえず確認してみよう、と思ったら目が覚めた。

目が覚めてから一応確認したけど留守電は入ってなかった。

【睡眠状況】
24:00→?→8:55
なんて健康的な睡眠時間だ と一瞬思ったけど9時間は寝過ぎ

五感:視覚◎ 聴覚× 触覚◎ 味覚× 嗅覚×
ほか:思考☆ 感情○
# by dreamvippen | 2011-09-02 11:20 | 夢日記

おっぱいもまれた


【夢日記】
病院のような場所を探索してた夢を見てたが大量すぎてほとんど忘れた。

気がついたら私男だけどおっぱいついてた。
おっぱいのインパクトが強かったので他の部分がどうだったかは忘れた。
ちょっと触ってみると、なんだか弾力がありすぎて揉みにくい。固い。
なんか微妙だなぁと思ってたら後ろから2人の女の子が現れて、
左右を固められて抱きつかれたのちに胸揉まれた。

右側の子から「うーん、もうちょっと柔らかい方がよくない?」と聞かれたので
「え、うん」と返したら、更に何回か揉まれた。
「触ってみて」というので自分でもう一度触ってみたら、さっきと比べて格段に柔らかくなってる。
これはすげぇ、と思ってたら目が覚めた。


触られてる側の快感はまったくなかった。
柔らかいもの触ってる時の「気持ちいい」って感覚はあったけど。
女の子は右側が薄い色の短髪で、左側が黒で長い髪だった気がする。
どっちかってーと2次元ぽいかわいさだった。

【睡眠状況】
16:00→23:00, 23:30→06:00

五感:視覚☆ 聴覚○ 触覚★ 味覚× 嗅覚△
ほか:思考◎ 感情△
# by dreamvippen | 2011-09-01 12:50 | 夢日記

最近のまとめて


断片しか覚えてないので最近のをまとめて

1.
寝っころがって腹の上に幼女を乗せてる状態。幼女には2本角生えてた。
屋内で、自分の右手に噴水のようなもの(水は出てなかった気がする)がある以外は
周囲にほぼなにもないだだっぴろい空間だった、と思う。
幼女のほかにもう一人悪魔っぽい筋肉質なのがいて、不機嫌そうにこっちを見ていた。
いつ目覚めたかは分からない。

2.
風呂、それもなぜか女湯にいるらしい。
両手を広げて両側の壁に手がつくぐらいの幅、高さは3mくらいの通路がまっすぐ伸びていて、
少し進んだら左右に道が分かれているダンジョンのような風呂だった。
全部壁ではなくて、窓とかあったような気もするがちょっと曖昧。
ひざぐらいまで湯に浸かるくらいの湯量で、曲がり角には必ず底が盛り上がったような場所があった。
そんな場所をざぶざぶと進んでいる。俺のほかに数人の人を見たが姿かたちは覚えていない。
突き当りに人がいる。それは全裸の女の人だと認識していたが、特に興奮しなかった。
壁に耳を当てて何かを聞き取ろうとしているようだったが、
その場所では向こう側の音は聞こえない、と言ったところで
向こう側って男湯のことか?と思った。目が覚めた。


規則正しい生活崩すと一気に夢見なくなるNE!!
# by dreamvippen | 2011-08-30 11:17 | 夢日記

耐久マラソン大会


【夢日記】

マラソン大会の本番9日前で、耐久マラソンをやるらしかった。
ゴールが決められてなくて、限界まで走って走れた距離を争う、という競技。
参加費が高いけどこれこれしかじかの理由で大目に見てちょ☆ってアナウンスがあったが、
見てみたら600円くらいだったので別にそれくらいいいや、と参加することに。
より多く走ったやつが参加費高くなるというよくわからないシステムだった。
周回コースで、一周につき30円プラス、みたいな感じ。

走ろうとしたけど足速いやつばっかりだったので、
やっぱやめようかなーどうしよっかなーと参加選手待機場所の近くに座り込む。
よく見てみたらそんなに速くないやつもちらほらいたので
俺だけぶっちぎりビリってことにもならないだろう、と思って結局走ることにした。

参加者のとこにいくと、俺参加の手続きとかしてないんだけど走っちゃって大丈夫かな?
と聞いてきたやつ(高校のときの同級生)がいたので、俺もしてないよ大丈夫じゃね?と言ったら
まあそうだよな、後でやっとけばいいだろ、と言ってた。

そのうち、列の前方にいる人から徐々に立って走り始めた。
みんな一斉にスタートじゃないらしい。

走り始めると、体が軽くて結構なスピードが出せた。
先にスタートしたやつらをすいすい追い越していけてキモチイイ。
だいぶ先の方にスタートしたやつらがコースを戻ってくるのを見て、
意外と短いコースなんだな、と思っていた。

知り合いの集団が一列になって向こうから走ってきていて、
こちらを認めると手を振ってきたのですれ違いざまにばしばしっと手を合わせた。
なんだかみんなやたら楽しそうだったのが印象に残っている。

その後さくさく走っていると、
なぜか妹が後ろから追いついてきて俺と並走する恰好になった。
その夢の中では妹の方が足が速いと認識していて、
なんで俺と一緒に走ってんだよwwww先行けよwwwwと言ったところ
何かもっともらしい理由をつけてきて、俺はその理由に納得したのでしばらく一緒に走ってた。
その理由がなんだったかは覚えてない。

気が付くと俺はなんか乗り物っぽいやつにのってる。
走ってる感じがないし、周囲の背景を見る限りやたらスピードが増してる。
妹はそのスピードについてきていて、その時はなんとも思わなかったけど今考えるとこわい。

どんな乗り物かはまったく分からなかった。
一人称視点になっていたんだけど自分の手も見えないし、
周りの風景が流れていくのしか見えない。

その乗り物はカーブするときに多少すべるみたいで、
カーブ中に並走している妹にぶつかったりして
「おっとすまん」「大丈夫」みたいなやりとりをしてた気がする。
高速な乗り物に横からぶつかられても平気な妹こわい

前方右手に閉鎖中のバリケードがあるのを見て、
このコースは特設とかじゃなくて一般道を封鎖して作ってんのかなー
と思ったあたりで覚醒。


【睡眠状況】
12:00→13:30

五感:視覚★ 聴覚◎ 触覚☆ 味覚× 嗅覚×
ほか:思考☆ 感情☆
# by dreamvippen | 2011-08-06 16:04 | 夢日記