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離脱した       夢を見た

【睡眠状況】
13時→22時半

【夢日記】
学校で何か祭りのようなものが催されている。
ところどころ母校に似た部分があったが基本は知らない校舎だった。
教室のひとつに入り、適当なイスを持って廊下を歩いてゆく。
上階への階段を昇ったところで友人と遭遇。
そいつと他愛のない話をしつつ、購買へ向かった。

購買は照明が薄暗く、暗幕がかかっていたりと怪しげな雰囲気だった。
何か軽く食うもんを買おう、とレジの近くにある菓子売り場へ行く。
亀田の柿の種のようなスラっとした柿の種と、大きめで歪な形の柿の種、
水色に淡く光るパッケージでラベルの印刷が薄くやけに見にくいうまい棒と
全部で100の味がランダムで入ってるよ!!!という売り文句のうまい棒があった。
亀田の柿の種と水色うまい棒を2本持ってレジへ並ぶ。
このときもまだイス持ったまんま。

場面転換。
教室の中にいた。他の席は全て生徒で埋まっている。
教壇では中学の頃の教師が何かの紙を各列に配布していた。
回ってきた紙を読むと、俺の本名が書かれ「こいつは○○君のイスを盗みました」
というような事が書かれていた。血の気が引いた。
下の方にもあることないことボロクソに書かれている。
いや待てよちょっと借りただけでなんでこんな事態にwwwwwあばっばっばばばwwwww
と混乱してたら、隣の席に居た友人が話しかけてきた。
「俺こないだ凍傷になったんだよね。内臓食われて病院の世話になったぜ」
凍傷になると内臓食われるのかよ。そもそも何にだ。
とかツッコんでたら目が覚めた。


目が覚めると、寝床の脇に立っている自分と寝ている自分の意識が半々。
立っている自分の意識を際立たせる為に何度かジャンプするイメージを行う。
何度か意識が飛びそうになるが必死こいてジャンプしまくる。
少し経つと、寝ている方の感覚がなくなった為
部屋のドアを開けて洗面所へダッシュ。
「よっしゃあ離脱できたぜえええwwwwwいやっほおおうwwwっうぇwwww」
って気分だった。

洗面所に着く。部屋から洗面所までは現実とほぼ同じだった。
で鏡に向かってパートナーを呼ぼうとする。
「もし現実だったらどうしよう、鏡に向かって独り言は色んな意味で危ない」
と一瞬逡巡したが、チャンスを逃したらもったいないので
現実だという線は考えずに「おーい、パートナーいる?」と鏡に向かって言った。

何も反応がありません。本当にありがとうございました。
鏡の中はもやがかかったようにぼやけていて、その中で俺の顔をぎゅっと握りつぶしてもみくちゃにした後に緑のペンキを塗りたくったような物体がぐねぐね動いてた。
次は風呂場の扉を開けて覗く。何もいない。
「ちくしょう、なら次は2階だ!」と階段を上がって、
2階の廊下に着いたところからは覚えていない。
気がついたら目が覚めた。

【挑戦記】
E ハラヘリー
E 十分な眠気
E 昼間

省略。上記の通り。
by dreamvippen | 2008-04-05 19:37 | 夢日記
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