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ぽえーん

【睡眠状況】
5時半→11時半→12時半

【夢日記】
どこかの部屋の隅で、俺含めた4人が麻雀卓を囲んでいる。
部屋は壁も床も天井も白く、やけに広く見えた。俺達の他には何もない。出口もなかった。
俺の左隣は逆転裁判の主人公の目つきを悪くしたような感じの人。
他の面子はどんなだったか分からなかった。

手牌に一枚だけ余ってた白を捨てたら、
左隣から「ロン! ○○(←聞き取れなかった)バブルローション!」と言われた。
どんな役だよ。
しかも視界に「バブルローションを手に入れた!」ってテロップが流れてきた。なにこれ。

そこから急にゲームっぽい視点になった。卓を真上から見下ろしてる状態。
普通に打ってた気がするけど、途中から中が大量に増殖した。
カカカカカカッって音とともにどんどん卓が中で埋まっていく。
いやなんだこれおかしいだろ、と思ったあたりで意識が飛んだ。

場面転換。

家のドアを開けて外に出ると、右手の方からこちらに歩いてくる妹と親父が居た。
すれ違うときに「ちょっと外出かけてくる」と言っておいた。返事はなかった。
家から50mくらい離れたところで、
後ろから「おい!○○(←俺の名前)!バイク使わねーのか!?」と
家のドアから上半身出した兄貴が声かけてきた。
「今日は雪降ってるし滑りそうだからいい!」と大声で返した。
言ってから気付いたが辺りは雪だらけだった。

駐車場のようなところで、中学生くらいの子供が緑色のバイクを乗り回していた。
こんな雪の日に元気なことで、と思いつつ自分の自転車に手をかけると
さっきの子供はすごくなめらかな動きでバイクごと横倒しになり、動かなくなった。

チャリにまたがったところで、バイクに乗った友達が目の前に現れ
「この真夜中にどっかいくの?」と聞いてきた。
まわりは昼のように明るいんだが今は夜らしい。
「ちょっと本屋に」と答えると、俺も行くと言ってきた。

気がつくとどこかの店の中に入っていた。チャリに乗ったまま。
隣を見るとやはりバイクに乗ったままの友達がいる。
「ちょっ、乗ったままはまずいんじゃないか」と言うと、
「ああ、そうか」と言って今来た道を引き返していった。俺もそれに続く。

途中にうまそうなパン屋が2つあったのを覚えているが、他はよく覚えていない。
本屋に着く前に目が覚めた。
by dreamvippen | 2008-02-10 13:27 | 夢日記
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