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そーらーをじゆうにっ とーびたーいなー

はいっ ビニール袋ー!

【睡眠状況】
13時半→17時半
ちゃんと布団敷かないで寝ればこんぐらいの時間で起きれるのね

【夢日記】
辺りは暗くなっていて、オレンジ色の光が家から漏れている。
俺はその家の縁側でごろごろしてた。
部屋の中にはどこかで見たことある気がするおっさんがいて、
妹がエレクトーンっぽいものに座ってる。

妹がそのおっさんに、何かのレッスンを受けることができるようになったけど
人数がいないとそのレッスンはできないようで、
おっさんは部屋の中を歩き回りながら色んなところに電話してた。
家の外では親父が同じく歩き回りながら色んなところに電話してた。
同年代の女の子じゃなきゃダメらしい。一体どんなレッスンだよ。

しばらくするとおっさんが当てがあった、近所の子だからもうすぐ来る、と言った。
「よかったな」と妹に言うと、「うん!」という元気のいい返事が返ってきた。

縁側から玄関の方を覗いていると、女の子がひとり歩いてきた。
このとき気付いたけどこの家、現実のばーちゃんの兄の家に構造が似てた。

このへんでちょっと意識が飛ぶ。
ここで一回目が覚めたような気もするけどよく覚えてない。

再開。たぶん舞台設定は同じ。
でかいビニール袋を、マントみたいに使って空を飛んでいた。
俺の他にさっきの女の子らしき人も、同じように空を飛んでた。
操作感としては64のマリオが近い。滑空したり急上昇したりとおもしろかった。
辺りは昼間で、自然公園のような場所だった。
地面の勾配はゆるやかだったが結構凸凹している。丘っぽい。

大きい鐘のある塔のような建物を発見したのでそこに降りてみた。
鐘の周りにぐるりと歩くスペースがあったが、そこから登ったり降りたりするものはなかった。
鐘はちょっと装飾がしてあって、豪華なもののような感じ。

しばらくじろじろ見ていると、自分のところまで妹が飛んでやってきた。
それを見た保護者らしき人(親父ではなかった)が、叫び声を上げてこっちに吹っ飛んできて、
ガッと妹と俺を抱えて離れたところまで降りた。

そこに居た親父に、「あそこは危ないだろ、常識的に考えて……」みたいなことを言われた。
はっきり覚えてるのは「抱っこされて死ぬぞ」、という発言。
なんかいわくつきの塔らしく、幽霊がたっぷりだとかなんとか。
特に女の子は危険だ、と言われてた。このとき気付いたが何故か俺女体ロリ化してる。
「でも俺は大丈夫だったぜ!」というと、「いや、そりゃお前はな」と言われた。
それまで蚊帳の外だった女の子が何か言ったところで目が覚めた。
その女の子が自分のことを「りな」と呼んでたとこだけ覚えてた。

やっぱ空飛ぶ夢は気持ちいいなイヤッホウ!
by dreamvippen | 2007-11-27 18:16 | 夢日記
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