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会話がいつもより多め

昨日はちょい早めに寝た。23時くらい。

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友達と久しぶりに遊ぶ約束をしてて、電話がくるのを待っている。
電話に出ると、門の前の待ち合わせのはずが既に学食の中にいるらしい。(会話の内容は不明)
上着を羽織って、出掛けるときに「なんかもう学食にいるんだってさ」と傍らに居た人に話した(たぶん親父?)
学食はすごい古めかしい建物になっていた。
窓際のところにいた友達は既に何かを食べていた。
会話内容は失念。少し会話を交わした後、俺もカレーを注文して食べた。うまかった。
カレーはちょっとドロドロなタイプのやつだった。ジャガイモ入れすぎじゃね?

学校の授業のようなもので、雪山に行った。
移動中(車か徒歩かは曖昧)
「このへんは右翼が多いけど左翼いないよな」
「だからなに?」
「いや、平和じゃん」
「何言ってんだお前」
とかそういう言い争いが聴こえた。

雪山に着いて、右側のゆるい坂から登っていった。
だいたい登り切って傾斜が緩やかになったあたりで、
何者かが上の方から近づいてきて、何かを叫んだ。
そして俺の登ってきた道を下っていった。
?と思いつつそのまま進むと、今度は別の人に会った。
その人もさっきの変な人を見たようで、そのことをすごく面白がっていた。
俺もつられて笑った。わけがわからなかったが、なぜかとても面白かった。

登ってきたところには、俺のほかには2人しかいなかった。
3人一緒に急な斜面を駆け下りる。風を切る感覚が気持ちよかった。
降りきったあと、
「これは流石に急すぎだろwww」
「あ、やっぱり?もうちょっと緩やかにした方がよかったかwww」
みたいな会話をした。

いつのまにか学校に戻ってきた。細長い廊下を歩いている。
俺と反対の方向に進んでいる人達の中に、ここ3年くらい会ってない友達を発見した。
「よう」と軽く手を上げて声をかけたが、物憂げな表情でチラとこちらを見ただけで、無視された。
どうしたんだろう、と思ったが後ろに圧されてそのまま前に歩くことしか出来なかった。

ふと気付くと、人の流れがなくなっている。
顔を上げると、濃い顔つきの人が立っていた。胸には「フマテーラ」と書かれた名札がつけられている。

フマテーラ「ン、ンー アナタアラブ人デスカ?」
「違うよ、全然違うよ」
フマテーラ「フーム、チガイマスカー」
「(どっから見たらアラブ人なんだ)俺はれっきとした日本人やがな」

と言った瞬間、そいつを遮るように、横から高校時代の友達が現れた。
2人はとてもそっくりだった。
その友達が顔芸を始めた。フマテーラはいつの間にかいなくなっていた。
教室の壁についてるメーターみたいなものを弄って、顔の形を変えている。
女の子が一人、興味深そうに見ていた。
そのあたりでフェードアウト。目が覚めた。

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友達と学食に行ったところのくだりは、一瞬現実の記憶と混同してしまうほどリアルだった。
寝惚けた頭で考えたからかもしれんけど。

しかしまあ長い夢日記だ
by dreamvippen | 2007-05-15 06:15 | 夢日記
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