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今日も大容量

昨日あのあと、10分スリープタイマーで秒針おべ聞きながら頑張ったけど無理だった。
一回チャンスを逃した、と思ったらそのまま寝た方がいいようだ。俺の場合は。
全然寝れなかった。結局寝付いたのは明朝の5時とかそのへん。

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今日の夢日記。
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1.
どっかの大学で、卒業パレード?みたいなものをやっている。
その式典に飽きて、学校から脱出しようと思ったんだけど、どこにも人がいて抜け出せない。
人のいないところを探そうと、相方と一緒に学校を走り回った。
人気のないサークル棟っぽいところに窓から侵入したり、
これまた人気のなさそうな鉄筋の廊下を歩いてたりした。
最終的にホテルのような場所に行き着き、雪の少し残った黒い螺旋階段を発見。
そこは誰も人がいなかったので、降りた。確か3階分。
降りきったところで、嬉しそうに手招きする相方と
傍に停めてあった黒い車を見たところでおわり。
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2.
さっきのと微妙に場面が同じ。大学の構内っぽい。
購買のようなところにいる。棚がやたら高い。丸みを帯びた設計になっている。
スナックをひとつ買って、会計を済ませ購買を出た。
ふとポケットから携帯を出して見ると、着信アリのサインが点灯している。
別にいいか、とどこからかかってきたかも確認せずにポケットにしまった。
しばらく校内を歩いていると、先輩数人と同級生に遭遇。同じ部活、という設定らしい。
先輩の中にはすげえ懐かしい人もいた。
「お前電話出なかったろ」と先輩。
「すいません、マナーモードだったんで気がつきませんでした」
着信を確認しなかったこともあってかちょっと気まずい感じに。
「お前のせいで○×△×~~~~」
「電話の内容はなんだったんですか」
「お前が駅前で宣伝しろ、っていう内容」
「嫌っすよめんどい」
「お前なあ。そもそもお前が宣伝してりゃ○×△×~」
なんか俺すげえ怒られてる。
「……すいません」
「じゃあやっとけよ。分かったな」
部活で作ったゲームだかなんかを宣伝する内容らしかった。
んなゲームをわざわざ駅前で宣伝してどうすんだよ。俺が恥ずかしいだけじゃねーか。
とか思ったあたりでフェードアウト。
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3.
札幌まで試験を受けに行った帰り、うとうとしていて目的地を乗り過ごしてしまった。
次は札屈(さつくつ)、というアナウンスが流れたので、
とりあえずここで降りて切符買って戻ろうと降りる準備をした。
時刻は9~10時頃だったので、まだ札幌行きの電車出てるかなぁ、とちょっと不安になった。
でも終電までは時間あるだろうし、さすがに一本くらいは出てるだろ、と自分で納得した。

電車の右側の窓際に座っていたんだけど、
左側の席のひとつ後ろに座っていた二人組の青年の片方が
なにやら政治がどうのこうのと俺に絡んできた。
もう片方の青年がすいません、とひきとめに来たが。
電車が止まったので降りようと持っていたかばんを探したが、なかった。
あれ?と思って座席の後ろに回ったらあった。
そのまま電車を降りる。

閑散としたホームだった。それにやけに長い。俺以外に降りた人はほとんどいなかったようだ。
改札口に向かって歩いていくと、
いつのまにか俺の前に2人、俺と同じくらいの年の男が歩いていた。
改札口はひとつしかなかったが、なぜか乗車券入れるとこが2つ重なってた。
前の2人が手前側の方に入れていたので、
俺もそっちに入れようとしたら制服を来たお姉さんに止められた。
「カードはお持ちですか?」「いや、持ってないっす」
そう答えると、そのお姉さんは俺の手から乗車券を取って、奥の方に入れた。
出口の方を見ると、10mくらい離れたところにあるガードが開いていくのが見えた。
早く通らないと閉まってしまいそうだったので、駆け足でそのガードを抜けた。

階段を上がると、なぜか旅館のようなところに着いた。
布団がところ狭しと敷いてある部屋で、6~7人くらいがくつろいでいる。
部屋の端っこに狭い通路があって、そこを通って次の部屋に行く形になっていた。
廊下と部屋の隔たりがない、と言えばいいのか。
1つ目の部屋は知らない人ばっかりだったと思う。その部屋を抜けると、右に180度カーブ。
部屋を出たところから左の方には、なにやら異様な雰囲気のドアがあったがスルーした。
2つ目の部屋は知り合いばかりだった。少し、腰を下ろして雑談する。
「みんなここに泊まってんの?」
「そうだよ。お前は?」
「俺は札幌で試験受けに行った帰り、電車乗り過ごしちまった
 今から切符買ってまた帰るところ」
「何やってんだよwww
 そういや俺はイトーヨーカドーの試験受けてきたなぁ」
「マジで?イトーヨーカドー?あそこ難しくね?」
「受かる自信まったくないw」
「ドンマイwwww」
「そういえばアレできた?」
「いや、なんかどうしても分からないとこあったんだけど」
「ん、なに?」
「100手で出来る問題を作るんじゃなくて、システムの方を作れってことだよな?
 そこどうにも分からないんだけど」
「あー……、そこはMに聞いてくんね?Mの方が詳しいから」
「おk」
Mに聞こうとしたところで目が覚めた。
目覚める直前だったからか会話はほとんど覚えてた。

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一応調べてみたけど、札屈という地名はなかった。
つーか音は"さつくつ"で間違いないんだけど、
"札"の時がなんかもっと密度濃い漢字だったような気がすんだよな
このへんは謎

しかし多いな夢

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by dreamvippen | 2007-04-22 15:52 | 夢日記
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